おすすめ偉人伝記本


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①おすすめ偉人伝記本「ベンジャミン・フランクリン自伝」書評/感想/レビュー
■おすすめ!偉人の伝記本「ベンジャミン・フランクリン自伝」の書評/感想/レビューです。



ベンジャミン・フランクリン(1706年‐90年)という人は、印刷業で成功を収めた後、政界に進出しアメリカ独立に多大な貢献をした人物であり、アメリカの父として讃えられており『フランクリン自伝』はアメリカのロング・ベストセラーの一つであるそうです。

人生を変える本(7つの習慣―成功には原則があった! )の中で「なかでもベンジャミン・フランクリンの自叙伝は代表的なものであり、ひとりの人間がいくつかの原理原則を自分自身の人格に深く内面化させようとする努力の物語であった」と書かれていた箇所があり、それはまさに、今、取り組もうとしている最中のことでもあったため、「これは読んでみよう!」ということでアマゾンで注文し、読んでみたわけなのですが、

個人的には、「原則を内面化する」ということ以上に、原理原則は、時代や国を問わず、いつでも、どこでも、誰しもに適応されるものなのだ、という確信が深まった点が、読んでみて良かった点と思えています。
※ベンジャミン・フランクリンの原則を内面化する手法は、13の徳について毎週、一週間を徳目の一つに捧げてチェックしていく、というものでした。


本の中では、フランクリンが人生で出会った人々についても書かれている箇所がありました。
200~300年前のアメリカであろうと、「とりあえず今、自分さえ良ければ良いんだ!金さえ手に入れば良いんだ!」という姿勢で生きていれば、短期的には良い場合もあるものの、人生という長いスパンで長期的にみると、人生が衰退していってしまい・・節制、勤勉、規律、誠実、正義、謙譲など、不変/普遍の繁栄的な原則に従って生きていると、長期スパンでは人生が繁栄していくことになる、ようでした。
そのため「やはり気をつけねば・・。」とも個人的には改めて思ったのでした。


フランクリンは、「道徳的完全に到達する大胆で難儀な計画」を思いつき、この理想を実行するため、自らの信念を十三の徳目にまとめ、それを内面化する取り組みに努めたそうです。
※ウィキペディアには「十三の徳目の内容」が載ってありました。


個人的には第二の【沈黙・・自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ】を読み「うっ」と痛いところをつかれ反省させられることになりました。
記事を書く場合も含め、自分の益になることばかり喋り、時に自分の益のために他を害することまで喋る悪い癖・・あまり自覚のなかった悪い癖・・を指摘された気がして、、はぁ~、人間性や人格を精進していくことは難しいですね。


本はフランクリンが60代~70代と晩年の頃、、、お爺さんになった頃に書かれたものであるため、「良きお爺さんが愛する息子や孫(つまり今後、生まれてくる全人類。私達。)のために、自分の人生/生涯の話(人生から学んだ教訓つきの話)をする」という形のものとなっており、誰でも、気軽に、またすんなりと話しを受け入れることが出来そうな、そういった本であるよう感じました。
※雰囲気(人生を語る口調)は普通の良きお爺さんなのですが、実は、アメリカ独立宣言起草委員の5人のうちの1人だそうです。まったくの無名&無一文の状態から、そうなっていく経緯が、「その時々で、どのようなことを考えながら、どんな教訓を学びながら、生きていったのか?」を含め本の中では書かれています。


賢者は皆、愛が深いですよね。文章から愛が伝わってくる気がして、それらの愛もまた、人間性や人格から滲み出るものなのかな、とも感じました。



★こんな場合におすすめ★
①繁栄する原理原則を身につけたい!
②原理原則が人々の人生にどのような影響を与えていくのか?を、人生/生涯という長いスパンで観察したい
③200~300年前のアメリカの状況や雰囲気、そこで生きた人々や、人々の思考(どんなことを考えながら生きていたのか?)について興味がある


~おすすめ偉人伝記本「ベンジャミン・フランクリン自伝」書評/感想/レビュー~
<writer 名無き仙人>

        








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