1.手相占い/手相診断の本
①手相占い/手相診断の本「日本で一番わかりやすい手相の本」書評/感想/レビュー
手相診断や人相占いに関するお勧めの本「日本で一番わかりやすい手相の本―あなたと「あの人」の運勢が見える」を読んでみました。
この本は、すべてカラーの図解入りであり、手相診断/手相占い初心者の場合でも、楽しく、わかりやすく読むことが出来そうです。
人相占い/人相判断の本(日本で一番わかりやすい人相診断の本)と、同じシリーズのようですね。
顔占い・人相占いに関しても、手相診断・手相占いに関しても、総合的な知識を、わかりやすく知りたい場合には、このシリーズは役立ちそうです。オールカラーの図解入りで、読みやすいですものね。
手相占いや、顔占いによると、手も顔も、少しづつ変わっていくそうです。
私達の内面の変化や、運勢の変化によって、外側である手相や顔も、変わっていくのでしょうか。興味深いものですよね。
さて、この本を読むまでは、手相に関してまったく知らなかったのですが。
手相占いには、「手の差し出し方」や「手の大きさ」、それに「手の肉付きや感触」、「色」、「指の長さと形」、「爪の形」など、生命線や結婚線、運命線など、‘線’以外にも、いろいろな占う観点があることを知り、驚くことになりました。
読んでみると、‘線’に関することはもちろん、その他のことに関しても「なるほど。確かに、言われてみればそうかも。」ということが多くて、驚くことになるかもしれません。
本の紹介によると、「生命線・知能線・感情線の3大基本線をはじめ、運命線・健康線・結婚線・金運線などの16本の重要線の見方、運勢変化の時期を知る方法などを本格的に学べます。手相の線の状態からページを探す方法と、「新しい恋人が出現する相」「病気になりやすい相」などの気になる項目から探す方法があり使いやすい作りになっています。」とのこと。
手相の初心者向けに作られた本だと思うのですが、かなり細かいところまで書かれており、1度、読んだだけでは、私の場合はとても覚えきれませんでした。
だいたいのこと/全体的なことや、生命線や結婚線などの、有名な部分については、理解が深まったのですが・・。
本を開きつつ、自分の手相を見ながら、また、友達などの手相を見ながら、いろいろと検証してみるのも、おもしろいかもしれません。
個人的には、友人が家に来たたときに友人の手を捕まえ、あーだ、こーだと、本で調べつつ検証してみたのでした 笑
手相を知っていると、話のネタ作りにもなりますよね。そういった意味では、他人とのコミュニケーションにも、役立つ本になるのかもしれません。
★こんな人にお勧め!★
①人の手相に興味があって、でも、まだ手相占いに関する本などを読んだことがない人。
②恋愛や婚活の場で、手相占いを役立てたい人。
③自分の手や、自分の手相から知れる性格的特長や持って生まれた気質etcについて、知ってみたい人。
<↓要チェック↓>
<writer 名無き仙人>
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