気とは?意味がわかる本


1.気とは?意味がわかる本

①気とは?意味がわかる本「「気」の開発メソッド― 初級編 統一体・身体脳の開発」書評/感想/レビュー
■気とはなにか?気の意味について、わかる本「「気」の開発メソッド― 初級編 統一体・身体脳の開発」の感想/レビューです。



この本は、実例を主体に、解説・検証という形で「気を感じる」「気が流れる」「気を流す」方法を紹介しており、やりがい、生きがいといった、人間の活力源すなわち潜在能力を、「気」によって引き出す方法を解説しています。

本はA4サイズのもので、多くの写真や、たくさんの図解を用いており、抽象的になりがちな‘気(気孔などの気)’について、‘気’の初心者にもわかりやすく解説しています。
気について、実例をもとに、視覚的に理解していける部分が、他の本にはあまりない、素晴らしい点であるようにも感じました。

本の著者は、空手実践塾、道塾での指導、企業コンサルティング、 大学教授や研究者むけの講演に加え、国内外で活躍する多くのトップアスリートや監督、 コーチらへの指導を行なっている宇城師範先生です。

本によると、体の姿勢が正しいときには、体に‘気’が流れ、体は強さを発揮するそうです。
本の中にある実例や写真を見て「なるほど!」と納得しました。

正しい姿勢や、正しい礼、正しい作法をする時、私達の体には気が流れ、体は強さを発揮する・・・だからでしょうか。
ゴルフでも野球でも、正しいフォームでスイングをする時、力まずとも力強いスイングができ、ボールが飛ぶように思えていたのですが。
それは、物理的なものだけではなく、‘気’も、関係していたのかもしれません。

また、私達の意識によっても、気が強く出たり集中力が増したりするそうです。
意識次第で、私達の体内にある気も、動かしていくことができるものなのかもしれません。


書籍の中では、2人ペアとなり、いっぽうをおんぶした状態にて。
先生が、上の人に気を通すと、上の人が重くなっていき、気をさらに強めていくことで、下の人が重さに耐え切れず膝から崩れかけていく話も、体験談とともに、のってありました。
気は、同時に多数の人に通すことができるそうです。


「気で複数を指1本で崩す」
「気で腕の力が強くなる」
「気で5人を寝たまま投げる」
一般的に言えば、「そのようなことは不可能だろう?」というような話が、実例や写真、それに体験談とともに、のってあり、気に対して、深く考えさせられることになりました。


中国の仙道修行者である仙人/仙女には、一般的に言えば、「そのようなことは不可能だろう?」というような、不思議な話がつきものでも、ありますが。
それは、仙人/仙女たちが、‘気’のマスターだから・・なのかもしれません。

仙道的に言えば、この現実世界は全て‘気’によって出来ている/成り立っている・・そうです。
であれば、‘気’のマスター・・・つまり仙人/仙女ともなれば、この現実世界にて、一般的に言えば、「そのようなことは不可能だろう?」というような、不思議なことも、できるようになるものなのかもしれません。

気とは、不思議なものであり、また、興味深いものでもありますよね。


★こんな場合におすすめ★
①気については初心者だが、気に関して興味があり学んでみたい
②現実的な視点から、常識的な視点から、気について、学んでみたい
③体の使い方や意識と、気の関係について、写真や図解ととも知りたい


~気とは?意味がわかる本「「気」の開発メソッド― 初級編 統一体・身体脳の開発」書評/感想/レビュー~
<writer 名無き仙人>

        








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